稲沢市井之口北畑町の歯医者さん 水谷歯科 歯科一般 大人の歯並び治療 子どもの歯並び治療 インプラント 歯周内科

水  谷  歯  科

稲沢市井之口北畑町244番地

こどもの歯ならび治療(矯正治療)

矯正治療とは、歯や顎の移動を行うことにより、歯並びやかみ合わせを整える歯科治療のことです。見た目の改善だけでなく、咬むことや話すこと、歯磨きのしやすさなどの機能向上も期待できます。

「歯並びは、もう少し大きくなってからでいいのかな?」

「今のうちに何かしておいたほうがいいの?」

お子さまの歯並びについて、このような疑問をお持ちの保護者の方は多くいらっしゃいます。

子どもの矯正治療(小児矯正)は、歯が生えそろってから歯を動かす治療だけではありません。

あごの成長を利用しながら、歯並びやかみ合わせを整えていくことは子供の矯正治療の特徴の一つです。


当院では、

「無理に治療を始める」のではなく、

お子さま一人ひとりの成長のペースを見ながら、

必要な時期に、必要な治療をご提案します。


「今すぐ矯正が必要かわからない」

「まずは相談だけしてみたい」


などありましたら、どうぞお気軽にご相談ください。


乳歯列期(全て乳歯の時期)の矯正治療

乳歯が生えそろう時期(乳歯列期)は、
実はお口の中やあごの成長にとって、とても大切な時期です。

この時期の矯正治療は、
歯をきれいに並べることが主な目的ではありません。
あごの成長や噛み合わせのバランスを整え、
将来の歯並びが悪くなりにくい環境をつくることを目的としています。

特に
・反対咬合(受け口)
・噛み合わせが深い、またはズレている
・あごの成長の左右差が気になる
といった状態は、乳歯列期から注意深く観察することが重要です。

乳歯列期は、あごの成長をコントロールしやすい時期でもあります。
この時期に治療を始めることで、歯並びが悪くなるリスクを減らせることもあります。

混合歯列期(永久歯と乳歯の混在している時期)の矯正治療

混合歯列期では、乳歯と永久歯の生え変わりのタイミングを利用して永久歯を正常な位置に誘導していくことができます。
矯正治療の開始時期に関しては歯並びや噛み合わせの状況によって異なりますので、気になられた時点で早めに受診されることをおすすめします。
また、将来の本格的な矯正治療が必要になる場合でも、子供の時期にできる準備をしておくことで、治療がスムーズに進むこともあります。

当院での矯正治療の流れ

@矯正相談(約30分) 
歯並びの気になるところを伺い、治療の流れ、おおよその費用についてご説明いたします。

A精密検査(約45〜60分) 
お口・お顔のお写真、歯型、レントゲンなど、診断に必要な資料採りをします。

B診断(約60分) 
資料の分析を行い、現状に基づいた治療方針の説明、費用、期間などをご説明します。

C動的治療(約30分が目安ですが、処置内容により治療時間が変わります) 
虫歯などの処置が必要な場合は先に行ってから治療を開始します。装置を使用しながら歯や顎の位置の改善を行います。

D保定治療(約30分/回) 
動かした歯が後戻りしないように装置を使用しながら経過を観察する期間です。3ヶ月に1回程度の通院となります。

矯正治療費

矯正歯科治療は公的健康保険の対象外の自由(自費)診療となります。(以下、税別表示)



矯正相談 2,000円
精密検査 45,000円
子供の矯正治療 750,000〜850,000円
処置料 3,000〜4,000円

通院期間は約3〜5年、通院回数は20回〜40回が目安です。

リスクと副作用について

矯正歯科治療は、歯並びや噛み合わせを整えることで、見た目だけでなくお口の健康にもつながる治療です。

一方で、自費診療である矯正歯科治療には、治療の過程で起こりうる一般的なリスクや副作用があります。


これらを必要以上に不安に感じていただく必要はありませんが、あらかじめ正しく知っておくことで、より安心して治療を受けていただくことが大切だと考えます。

当院では、厚生労働省の医療広告ガイドラインに基づき、下記の矯正歯科治療に伴う一般的なリスクや副作用についても、治療方針の説明時にお話しています。


治療を始める前には、内容について丁寧にご説明し、ご理解・ご納得いただいたうえで治療を進めてまいります。

気になることやご不安な点がありましたら、どうぞお気軽にご相談ください。


・矯正治療で歯を動かすことで、歯に痛みや違和感、頭痛・発熱が起こることがあります。個人差はありますが、3日から1週間でおさまっていきます。

・矯正装置が唇や舌、粘膜に擦れることで、口内炎ができたり、傷がつきやすくなったりすることがあります。

・矯正装置を装着すると、歯磨きが複雑になり、磨き残しが増える傾向にあります。不十分な清掃状態が続くことで、虫歯・歯肉炎・歯周病になりやすくなるため、自己管理と定期的なメンテナンスの受診が必要になります。

・顎間ゴムの使用や定期的な来院が難しい場合や、その他の指導(筋機能療法など)に対する協力が得られない場合、また歯並びに影響がでるような習癖(頬杖や食事の際に片側のみで噛むなど)があると矯正治療が円滑に進行しないことがあります。

・矯正治療中には、咬み合わせや歯並びが随時変化します。それに伴い、咬み合わせや顎の関節に違和感や痛みがでたり、一時的に歯並びが以前より悪くなったりする場合があります。

・歯を動かすことで、歯根吸収(歯の根が溶けて短くなる)や歯の変色(神経の壊死)が起こることがあります。変色の原因はこの限りではありませんが、変色が軽度の場合には、矯正治療後のホワイトニングで改善できる可能性があります。

・歯を移動させた際に、歯と歯の間の三角形の隙間ができたり歯茎が下がることがあります。そのような場合、三角形の隙間の改善を目的とした歯の形態や大きさの修正を行うことがあります。

・必要に応じて、歯の形態の修正、咬み合わせの調整、歯の大きさの調整などを行う場合があります。

・歯の根が曲がっている場合や骨性癒着(歯と骨がくっついている状態)が起こっていると、歯が動かないことがあります。また、小帯(唇や頬にあるヒダ)の付着位置が悪かったり、骨隆起(歯を支える骨が膨らみコブのような形態になっている状態)があると、歯の移動を阻害する可能性があるため、矯正治療中にこれらを除去する処置が必要になる場合があります。

・接着型の矯正装置の場合、外れてしまうことがあります。外れてしまったときに、矯正装置を誤飲してしまう可能性がありますが、ほとんどの場合、自然に排泄されます。

・歯が動くスピード、治療の難易度、症例、使用する矯正装置によって治療期間が異なるため、目安として記載している治療期間や診断時にお伝えする予想治療期間が前後する可能性があります。

・矯正治療中に金属アレルギーの症状がでる場合があります。

・矯正治療終了時に矯正装置を外す際、歯に小さな亀裂や傷がついてしまう場合があります。

・矯正治療終了後、保定装置を指示通りに装着していただけない場合、後戻りが起こることがあります。後戻りが起こる要因はこれに限らず、様々な要素が原因となり起こることがあります。

・矯正治療前後に、被せ物治療をやり直す必要がある場合があります。(特に、マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置を用いた矯正歯科治療の場合には、治療途中に被せ物の形態が変化すると、マウスピースが合わなくなるため、治療前の処置が必要です)

・顎の成長、加齢、親知らず、歯周病などの影響により歯並びが変化し、再治療が必要になる場合があります。



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