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稲沢市井之口北畑町244番地
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わっは歯通信

こんにちは、院長の水谷です。 寒さが最も厳しくなる今の季節、温かい飲み物が恋しくなりますよね。 温かい飲み物は色々ありますが、日本でよく飲まれているのはコーヒーでしょうか。 しかし世界的には、コーヒーよりもお茶の消費量の方が多く、人気が高いようです。 特にお茶の中でも、消費量の約8割を占めているのが紅茶です。 そこで今回は、紅茶のお話をさせていただきます。 お茶の発祥地である中国には、面白い伝説があります。 〜農耕の神様がひと休みしていると、飲もうとしていた湯の中に風に飛ばされた木の葉が落ち、素晴らしい香りが立った。 神様はこの飲み物をとても喜び、それがお茶となった〜 というものです。 お茶は神様の祝福を受けた飲み物だったわけですね。 このような言い伝えもあってか、お茶は薬として大切に飲まれてきました。 そんなお茶が陸路や海路を通じてヨーロッパまで伝わり、大航海時代には大人気の飲み物となります。 やがて、オランダやイギリスが争うように中国からお茶を買い付けるようになるのですが、意外にも、この頃人気だったのは緑茶だったそうです。 そのうち、ヨーロッパでは紅茶が主流となりました。 紅茶が生まれた由来については、中国から仕入れた緑茶をヨーロッパまで運ぶうちに茶葉が醗酵した…という説がありますが、これは間違いのようです。 というのも、もともと中国では様々なタイプのお茶が楽しまれていました。 紅茶やプーアール茶など、茶葉を発酵させて違う種類のお茶を作る技術は、この時代にはすでに中国で確立されていて、緑茶も紅茶も製品としてヨーロッパへ輸出されていたのだとか。 イギリスをはじめとするヨーロッパ諸国で紅茶が飲まれるようになったのは、単に緑茶よりも紅茶の方がおいしかったということのようです。 その理由は水にあって、イギリスの水は硬水のため、軟水が適している緑茶はあまりおいしく淹れられないのだとか。 ヨーロッパでは硬水が多いことと、当時トレンドの発信地だったイギリスの影響もあり、近隣の国々にも紅茶が広まっていったようです。 ヨーロッパのお菓子には紅茶に合うものが多いので、コーヒー党の方もたまにはお菓子に合わせたお茶を楽しんでみてはいかがでしょうか? 温かい一杯で、この時期を元気に乗り切りましょう!                 院長 水谷公治


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