| こんにちは、院長の水谷です。 日々、春の足音が聞こえてくるような季節ですね。 先日のお休みに訪れたとある場所で、歓声を上げている小さなお子さんがいました。 何かなと目をやりますと、小さなカプセルケースを手にニコニコしていました。 いわゆる「ガチャガチャ」で、お気に入りのキャラクターグッズが出てきたところのようです。 さて、皆さんは「ガチャガチャ」をしたことはありますか? 「ガチャポン」や「ガチャ」など呼び方はいろいろありますが、お金を入れてレバーを回すとカプセルに入ったおもちゃやが出てくる自動販売機は、スーパーやショッピングモールなどあちこちで見かけますよね。 起源はけっこう古く、100年以上前にアメリカの会社で製造された、キャンディやガムの自動販売機が原型になったと言われています。 日本の「ガチャガチャ」は種類も豊富で世界的にも人気が高いと聞いていたので、てっきり日本生まれだと思っていたのですが、アメリカ生まれとは意外! 日本に上陸した当初は町の駄菓子屋さんや文房具屋さんなどに設置されていて、幼い頃に駄菓子片手に「ガチャガチャ」をした思い出がある方も多いかもしれません。 お目当てのものが出てこなければガッカリしますが、「何が出てくるかわからない」というワクワク感が病みつきになりますよね。 近頃では子供向けのアイテムだけではなく、大人に受けるハイクオリティのアイテムも多いそう。 おもしろいものをいくつか紹介しますね。 まず、札幌市の円山動物園の「ガチャガチャ」には、動物園で飼育している動物の毛や羽などが入っています。 自分だったら孔雀の羽が入っていたらすごく嬉しいです(笑) 巳年の今年は、アオダイショウの抜け殻を使ったキーホルダーを作ったそうですよ。 そして、国立科学博物館には、本物の化石が出る「ガチャガチャ」が。 「絶滅した大むかしの生物」という自然科学シリーズで、恐竜の歯が出たなんていう人も! とってもロマンにあふれていますよね。 とちぎ花センターの通称「たねガチャ」には、センターで育てている植物の種が入っています。 極楽鳥花、ドラゴンフルーツなど一般の園芸店ではなかなか手に入らない珍しい種が多く、同封されている職員手作りの解説おみくじもユニークで人気を呼んでいるとのこと。 遊び心をくすぐられる楽しい「ガチャガチャ」、今度見かけたら挑戦してみてはいかがでしょうか。 院長水谷公治 |